「私とのSEXを仕事として受け止めろ！！」国が作ったトンデモ法案「SEX休憩特別法案」企業から選出された社員が、昼休みに週2回SEXをする法案…。上司の一条さんと私が会社に選ばれた。一条さんは仕事もできるし、顔もいいけど、好きでもない人とSEXするなんて私にはできない。断ろうと思って、一条さんのところにいったら、いきなり胸をもまれて押し倒されて…。イケメン上司の正体は変態エロ魔人であることが発覚…...

「ちゃんと気持ちよくしてやっから、何も考えんな」……両足を広げられ真ん中の秘部を舌でねっとりと愛撫され……処女なのに絶頂寸前――！？彼氏いない歴＝29年の千秋は、叔父が所有する古民家に念願の1人暮らし。誰にも邪魔されず気楽に過ごしていたら、ある日突然現れた謎の男・三上も、この古民家に住んでいると言いだし……しかもうちの社長！？　お風呂で、食事中、オフィスでも……身体中のビンカンな部分を執拗に弄られ...

「俺を将来の夫として意識してくれていいんですよ」――隣の席の後輩・大利根誠（おおとねまこと）はクールで男らしく女子に大人気…なのに、なぜか私に告白をしてきて！？ 結婚を前提につき合ってほしいって私をからかってるの？ 「まだ若いんで、抜かずに3発は余裕ですから」って29歳の地味局の私は彼に押されっぱなしで…！？ これから私、彼とどうなるんだろ…。...